先日は寒さの中30km走をこなしてきました。
ランナー整体師の遠藤です。
ひとりで行う距離走は精神的にも鍛えられますね~…。

さて、寒い中走るのはそれなりに工夫がいりますよね。
薄着で走ると寒いし、とは言え厚着をして走ると汗をかいて逆に冷えてしまう。
なかなかに悩ましい・・・。

その日の気温や練習メニューなどを考えての微調整が必要です。

寒さで体が冷え切ってしまうと、
「低体温症」になる可能性もあるので気を付けたいところ。

記憶に新しいところだと
2019年箱根駅伝で青学の4区を走った岩見選手や
2018年福岡国際マラソンを走った神野選手が
低体温症になってしまったと報道されていましたね。

神野選手は 低体温症になり
「首元がぞわっとして、体が動かなかった」
と話していました。

レース中に低体温症になると
体が動かなくなり急激に失速し、
最悪の場合昏睡状態となり走るどころではなくなってしまうので
注意したいところです。

今回はそんな低体温症を予防する
ゼロポイントテープの活用法を紹介します。

 

低体温症のZPテープ活用法

STEP①
仙骨にゼロポイントテープを貼る。
(長さは2~3cmに切る)

仙骨=お尻の割れめのいちばん上。そこにテープを貼ればOKです。

STEP②
鎖骨に ゼロポイントテープを貼る。
(長さは2~3cmに切る)

 

どちらも簡単にできるので、ぜひ試してみてください!

テープを貼られた方からの感想

「すごく冷えていたのに、仙骨に貼ったら足がポカポカになった!」
(30代女性)

 

レースで低体温症を防ぐために

体の深部体温が下がってしまうと低体温症になります。
予防にはテープを貼る事はもちろん、他にもオススメはビニールのポンチョを着る事。
上半身を風や雨から守ってくれます。

ビニールポンチョはレース開始後に捨ててしまう方も少なくありませんが
特に初心者の方はポーチにくくり付けるなどして最後まで携行するのも良いですね。
長いレース中、どこで雨風が強まるかわかりません。
レース後半で失速すると、汗が冷やされ急激に体温が低下する場合があります。

また、当日の服装に迷う方もいると思います。
これは普段の練習の中で色々ためしてみてください。

自分のレースペースで走るとどの程度汗をかくのか?
そのペースで最後まで走れるか?など考えながら
快適に過ごせる服装を見つけてレースを楽しんでくださいね!

 

この記事を書いた人

遠藤俊快(えんどう しゅんかい)

快晴整体院院長(HPはこちら

ゼロポイントテープ体験会情報

★フルマラソン自己ベスト:3時間22分(2018年篠山ABCマラソン)★