ども、ランナー整体師の遠藤です。
今回の記事はランナーのアキレス腱の痛みについて
書いていきたいと思います。

アキレス腱。
ギリシャの英雄アキレウスの唯一の弱点であった場所。
人体の中で最も太い腱。

アフリカ人ランナーは日本人ランナーに比べて
アキレス腱のサイズが26%太いそうです。
惚れ惚れするような走りはアフリカ人ランナーの
アキレス腱の太さからきてるのかもしれませんねぇ。

ちなみに、おでんによく入ってる”牛スジ”は
牛のアキレス腱だそうです。
知ってました?
恥ずかしながら僕は知りませんでした…。

さて、ランナーに起こるアキレス腱周り痛みは
「走ってる最中に急に激痛が走った」
「走り始めると徐々にアキレス腱(かかとの後ろ側)が痛くなる」
「ペースを上げるのがツラい」
という悩みが多く、

アキレス腱付着部症”

”アキレス腱周囲炎”
と呼ばれたりします。

月間走行距離を増やしたり
スピード練習を増やしたりしたことが原因として挙げられ
30代の男性が最も発症率が高いそうです。

(僕も同じ30代男子として、
なんだかその理由はわかる気もします…
気を付けねば。)

人によっては1年以上悩まされることがあるアキレス腱の痛み。

「いつまでこの痛みが続くんだ!?」

と先が見えないのはツライですよね…。

今回の記事では、
そんなアキレス腱の悩み改善に役立つ
ゼロポイントテープの使い方を
紹介したいと思います。

長引く痛みに悩まれる方もぜひ試してみてください!

 

ゼロポイントテープの使い方

■STEP1

ゼロポイントテープを5センチほどに切り

さらに縦半分に切ります。

 

■STEP2

ゼロポイントテープをアキレス腱の左右に貼ります。

 

■STEP3

テープを貼った状態で軽くジャンプしたりジョギングをしてみてください。
アキレス腱の痛みや突っ張りが和らいでるはずです。
その状態で日常生活をすごしたり、練習を行ってください。

 

※追伸

痛みのある足はもちろん
痛くない方の足にも同様にゼロポイントテープを貼る事で
走りやすくなる効果もあります。
ためしてみてくださいね。

 

テープ体験者の声

週に3~4回ほど朝にジョギング(5~10km程度)をしていますが
ある日を境にアキレス腱に痛みが出るようになりました。

走り終えると痛む。
そんな状態がしばらく続いており、
走る事が億劫に感じるようになっていました。

しかし、遠藤さんの所でいただいたテープを貼って走ると
不思議と痛みなく走ることができたんです。
他にも肩の痛みなども楽になり、重宝しています。

(60代男性 高校教師)

 

アキレス腱炎を良くするためのポイント

ネットでアキレス腱炎の事をしらべていると
ふくらはぎやハムストリングのストレッチを推奨する記事をよくみかけます。

たしかにストレッチもわるくないのですが、

「なおそう!」

「痛みを良くしようと!」

という気持ちのせいで
ストレッチの強度も強くなってしまいがちです。

強いストレッチは逆に
痛みの快復を遅らせてしまうことがあるので
覚えておいてくださいね。

また、練習前の念入りなストレッチを推奨する記事もありますが
個人的には練習前のストレッチは少しでいいと考えています。
それよりも、ゆっくり走り始めて体を温め徐々にペースを上げることが大切です。

また、サブ4以上の中上級ランナーの方は、
ポイント練習(ロング走やスピード練習)の頻度にも気を付けてください。
市民ランナーの場合、週に1~2回が限度ですよ。

 

この記事を書いてる人

■遠藤 俊快(えんどう しゅんかい)

■快晴整体院院長(HPはこちらから

■フルマラソン自己ベスト3時間22分(2018篠山ABCマラソン)

≪直近のレース≫京都マラソン2019に出走します!