ども、ランナー整体師の遠藤です。
先日、京都マラソン2019を走って来ました。
記録は3時間16分で自己ベスト更新。

ラン仲間や整体院のお客さんからの応援にとても励まされました。
マラソンって孤独な競技だと思われがちですが、周りの人に支えられてこそがんばれるんですよね。

また来シーズン、さらなる記録更新を狙ってがんばっていきます。

股関節痛の対策

さて、今回のゼロポイントテープ・ランナー編の記事はランナーの悩みでも多い股関節痛について書いていきます。

股関節は足の付け根の関節のこと。
ランナーにとって重要な関節ですね。

僕自身も走りの調子は
股関節がスムーズに軽く動いているか?
で感じとることも多いです。

この股関節、大人の場合先端の骨(骨盤側)は幼児のこぶしくらいのサイズがあり人体最大の関節です。

大きな関節なので、ひとことに“股関節痛”と言っても、股関節の前側が痛めば恥骨結合炎鼠径部痛症候群(グロインペイン)と呼ばれたり、お尻の方が痛むと坐骨神経痛と呼ばれることもあります。

それら含め股関節痛とまとめた上で今回の記事を書いていくので
足の付け根が痛い…
と感じている方は試してみてください。

ゼロポイントテープの使い方 その①

STEP1

椅子に座り、痛い方の足を反対側の足の上に載せます。
(写真は右足の付け根が痛い場合です。)

STEP2

その姿勢のまま前屈します。


(アリナミンEXのテレビCMで「これできますか?」と女性インストラクターがやってるポーズですね♪)

STEP3

前屈した時に痛みを感じたり突っ張りを感じる部分にゼロポイントテープを貼ります。
※テープは4~5cmほどに切ってお使いください。

STEP4

再度、STEP1~STEP2の動きをすると、痛みや突っ張り感が軽減するのを感じられると思います。

ゼロポイントテープの使い方 その②

仙骨にゼロポイントテープを貼ります。

※テープを4~5cmほどに切ってお使いください。
※仙骨はお尻の割れ目の一番上のあたりにある骨で、写真の指で抑えている部分です。

解説

太極拳等の武術では仙骨は動きの起点になる骨と考えられており、人間のあらゆる行動はすべてこの仙骨から始まっていると言われています。

股関節はこの仙骨の真横に位置するため、仙骨にテープを貼ることで股関節の動きが良くなり走りやすくなります。

実際、ランナーのクライアントさんに仙骨にゼロポイントテープを貼っていただくと

「足がよく動く」
「体が勝手に前に進む」

といった感覚を得られる方が多いです。

筆者の遠藤も、練習やレースでは必ずゼロポイントテープを貼る鉄板ポイントが仙骨です。

ゼロポイントテープ体験談

いつもフルマラソンの後半で足の痛みが出る事に悩まされていました。

しかし、ゼロポイントテープの体験会でテープの効果を実感し、
「これは使えるかも?」
と思い翌日の泉州国際マラソンの本番で試したところ、痛みなくフルマラソンを完走することができました!

すごい。本当に不思議なテープです。

(T様 50代男性 サブ3.5ランナー)

ランナーの股関節痛を良くするために

ランナーの股関節痛の原因は走行フォームの悪さにあるとされることが多く、痛み対策のためにフォーム改善に取り組む方もおられると思います。

しかし、”良いフォーム”を意識しすぎた結果、体に力が入ったフォームで走っている方を見かけることがあります。

体に力が入ったフォームで走っている、さらなる体の痛みを引き起こしかねません。
また、長時間走るマラソンでは、走行中にずっとフォームを意識することは非効率的です。

ゼロポイントテープを活用していただくと、自然と良いフォームが作れます。
使い続けることで楽なフォームを維持しやすくなるので、股関節の痛みに悩む方はぜひ試してみてください。

この記事を書いてる人

■遠藤 俊快(えんどう しゅんかい)

■快晴整体院院長(HPはこちらから
■フルマラソン自己ベスト3時間16分(京都マラソン2019)
■陸上未経験ながら、2014年に初出場した京都マラソンをきっかけに走り始める。
以後毎年記録を更新し続ける。次の目標は市民ランナーのあこがれサブ3。