ども、ランナー整体師の遠藤です。
京都マラソンからはや2週間。
今週は5㎞のペース走なんかもこなせて、ボチボチ足も快復してきました。

今回は僕にとって9回目のフルマラソン。
初めてフルマラソンに出た頃は1週間以上足の痛みを引きずってたのに、成長した自分を実感しますねぇ。

30歳を過ぎてもそうやって伸びしろがあるから面白い。
42.195kmを走るなんてツラいことなのに、それでもマラソンを続けている理由はそこにあるんだろうな~と思います。

でもこんな僕も、かつては腰痛で悩んでいて、フルマラソンを走るなんて到底無理だと思っていたんですよ(^^;

通っていた整形外科の先生からは
「神経の通り道が狭いから、君は手術するしかないねぇ」
…と、言われてましたから。(脊柱管狭窄症ってやつですね)

市民ランナーの方にも、腰痛で悩まれる方は少なくありませんね。

・走ってる最中に痛くなり距離が伸ばせない or ペースが上げられない

・走った後に腰が痛くなる

・痛くなると腰を伸ばすこともできない

・・・わかります。
僕も強度の高い練習が続いたあとは、いまだに腰がこうして痛む事があるんですよ…。

今回の記事では、ゼロポイントテープを使ったランナーの腰痛対策を紹介します。
痛みに悩まされず楽しく走るためにも、ためしてみてくださいね。
もちろん、遠藤も活用してる方法です。

ゼロポイントテープの使い方

使い方①:走っていて痛むところにテープを貼ります。

※長さは4~5センチ程度。テープを引っ張らずに貼ります。
※人によって痛むところはまちまちなので、あなたが痛みを感じる部分にテープを貼ってみてください。

≪解説≫
腰が痛む場所は、筋肉に無駄な力が入ってしまう場所であることが多いです。
ゼロポイントテープを貼ることで自然に筋肉の力みがほぐれやすくなり、痛みが出にくくなります。


使い方②:足首の付根(距骨)にテープを貼ります。(写真参照)

≪解説≫
テープを貼る場所は距骨(きょこつ)という骨の上で、足首の要となる骨です。
ここにテープを貼ることで足首をやわらかく使えるようになります。
すると着地の衝撃をうまく吸収できるようになり、腰への負担も軽減します。

ゼロポイントテープ体験談

40代女性の体験談です。
走るといつも途中から腰が痛くなることに悩まれていましたが、
テープを貼ると痛みが出ずに走ることができたと報告いただきました。

ランナーの腰痛改善のポイント

「腰痛改善」と言えば、腹筋などの筋トレが効果的だと言われますね。
最近はそれに合わせて、体幹トレーニングなども有効だと言われています。

しかし、筋トレが痛み改善に効果的かと言えば、ちょっと疑問です。
なぜなら、筋力ムキムキのプロスポーツ選手だって、腰痛の方はたくさんいますよね。

だから、無理して筋トレをする必要はないと思ってます。
(実際僕も、筋トレはほぼやりません。それでもフルPB3時間16分です)

ただ、筋肉はないよりあった方がいい。
それなら、走ることで筋力をつけた方がいいと思います。
そうすれば無駄な筋肉もつかないし、効率的だと思いませんか?
(無駄な筋肉は重りになってランニングパフォーマンスに影響しちゃいます!)

そのためには、ゼロポイントテープを貼って、痛みが出ない程度のごくごくゆっくりペースで走ることをオススメします。
(目安は15分~30分くらい。それを週に2~3回。)

ゆっくりとしたペースでも、走ることでランニングに必要な筋肉がついてきます。
また、ゆっくり走ることで血行も良くなり腰痛快復に役立ちますよ~。

この記事を書いてる人

■遠藤 俊快(えんどう しゅんかい)

■快晴整体院院長(HPはこちらから
■フルマラソン自己ベスト3時間16分(京都マラソン2019)
■陸上未経験ながら、2014年に初出場した京都マラソンをきっかけに走り始める。
以後毎年記録を更新し続ける。次の目標は市民ランナーのあこがれサブ3。